ストーリー
鳴神匡は一見普通の高校一年生。実は、身の回りの妖の類が見えてしまうという特殊能力を持ち、眼鏡をかけると見えなくなるため、日頃は眼鏡をかけて生活している。 自分の持つ能力や、家系についてよく知らなかった匡だが、ただ一人の身内であった祖母が急逝してしまい、突然自分の家系が「外つ神守」であることを知らされる。 匡の学校の副担任で、実は同じ「外つ神守」の家の者でもある狐塚から、「外つ神」とは地の裂け目の奥から出てくる妖怪・霊の類を指し、各地の地の裂け目にある“塚”を守るのが「外つ神守」だと聞かされた匡は、狐塚や同級生の野々宮と共に、身近に潜む妖たちと対峙することになるが…。

- 作者: 斎藤岬
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デザイン | キャラクター | ストーリー | 合計 |
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